【STEP1】商品は最初から手の中にある

マサミチ

突然ですが、セールスと聞いて
どんなイメージが浮かびますか?

  • 押し売り
  • 強引
  • なんか胡散臭い

こう感じる人が多いかもですが
これは全部誤解です。

正しいセールスのイメージは、

迷っている人の背中を、全力で押すこと

「やってみようかな、どうしようかな」と迷っている人に対して、一歩踏み出すべき理由を丁寧に伝えてあげる。これがセールスです。

ひとつ例を出しますね。

敏腕ジムトレーナーをイメージしてください。

「あと3セットできます、絶対やりましょう」と背中を押してくれるから結果が出る。「まあ、お客様のペースで」なんて言うトレーナーにお金を払いたいですか?という話。

売ることは相手への本気の提案。遠慮する必要はないんですね

売るのは「講座」じゃなく「未来」

SNSで文章の魅力を発信をするとして、皆さんはどう書きますか?

「ライティングの基礎から応用まで学べます。最強です。DMください」

当然これじゃ売れませんよね。

読者が欲しいのは「文章力」じゃない。

  • フォロワーを増やしたい
  • 発信で稼ぎたい
  • 会社に依存しない収入を作りたい

読んでいる人が本当に欲しいのは、その先にあるキラキラした状態です。文章力はそこに辿り着くための手段でしかない。

だから売るべきは「文章講座」じゃなくて、「文章を武器にして、Threadsで稼げるようになる方法」ということになります。

同じサービスでも、何を売るかの切り口で反応がまったく変わります。

顧客が本当に欲しい未来を売る。これがセールスの基本。

「誰に向けて書くか」で全てが変わる

売るものの切り口が決まったら、次は「誰に向けて書くか」です。

ここを雑にやっている人が本当に多い。。。

「発信で稼ぎたい人へ」という書き出しで投稿を書いても、誰も反応しません。見た瞬間に「またこのパターンか」とスクロールされて終わり。

そうされないための書き方がこちら。

「Threadsで3ヶ月毎日投稿しているのに、フォロワーが20人しか増えていない。正直、もう辞めようか迷っている副業初心者」

これを読んで「完全に自分だ」と感じた人は、続きを読まずにはいられなくなります。

ターゲットを絞ると届く人が減ると思いがちですが、逆です。絞れば絞るほど、その層に強烈に刺さる。そして同じ状況にいる人は、世の中にたくさんいます。

一人に語りかける文章が、結果的に一番多くの人を動かす。

「副業初心者」じゃなくて「会社員、副業でSNS発信を始めて3ヶ月、投稿しても反応ゼロで消耗している人」まで解像度を上げる。

ここまで具体的に書けると、その人が何に悩んでいて、何を言えば動くかが自然と見えてきます。

「なぜ買わないのか」を先に考える

あなたの投稿を読んだ人は、基本的に「買わない理由」を探しています。

「怪しくないか」
「本当に効果があるのか」
「自分みたいな初心者でもできるのか」

こういう疑問が頭の中にずらっと並んでいる状態で読んでいる。

この疑問を一個でも残したまま終わると、買われません。

「本当に効果があるの?」なら実績や体験談を見せる。「初心者でもできる?」なら始める前の状態を具体的に書く。「怪しくない?」なら発信者自身のストーリーを見せる。

全部、文章で先回りして答えてあげる

そしてもう一つ。「やらないとどうなるか」を伝えることも大事です。

「この発信の仕方を変えないまま続けても、1年後も状況は変わりません。それどころか、投稿が義務になって消耗するだけです」

こう伝えると、人は「それは嫌だ」と感じて一歩踏み出す理由を見つけます。

やらないことによる踏み出すコスト

この方程式を頭の中に作ってあげると、人は動きます。

書く前の準備が9割を決めている

どれだけ文章が上手くても、的外れなことを書いていたら誰にも刺さりません。ジムに通っていない人に、プロテインを勧めても売れないのと一緒です。

だから書く前に、この3つを必ず考えてください。

まず「誰に向けて書くのか」を具体的に書く。

次に「その人はなぜこれを必要としているのか」を深掘りする。

最後に「その人が買わない理由は何か」を全部書き出す。

初心者がつまずく原因のほとんどは、文章力じゃなくてここ。

この3つの問いが頭の中に入っていると、発信の方向性がブレなくなります

STEP2では、そのターゲットに向けた「読まれる文章の出だし」の作り方を書きます。

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