【STEP1】面白い投稿と、つまらない投稿の差
はっきり言いますが、、
Threadsで投稿しても読まれない原因は、文章力じゃないです。
読者のことを考えずに書いていることが原因。
投稿は「自分が言いたいこと」じゃない

多くの人が勘違いしていること。
それは…
投稿は「自分が言いたいことを書く場所」だと思っているということ。
読者はあなたの言いたいことに興味がないんですよね。
読者が興味あるのは、
「自分にとって役に立つか」
「自分に関係あるか」
この2つだけです。
例えばこちらの投稿、
「今日から副業を始めようと思います。よろしくお願いします」
これを読んだ人は「自分には関係ないな」とスクロールします。書いた本人には意味がある投稿でも、読者には何も関係ない。
もう少し具体的に考えてみます。
あなたが通勤中にThreadsを開いている時、見知らぬ人の「今日のランチ美味しかった」という投稿を最後まで読みますか?
読まないですよね。
「へー。」ってかんじで終わるかと。
でも「1ヶ月で3kg痩せた、昼食の食べ方」という投稿だったらどうでしょう?

ダイエット中の人は読まずにはいられないはず。同じ「食事の話」でも、読者に関係あるかどうかで反応がまるで変わります。
読者の頭の中には常に「だから何?自分にどう関係あるの?」という問いがあります。この問いに答えられない投稿は、どれだけ丁寧に書いても読まれません。
面白い投稿の3つの条件

では、読まれる投稿とはどういうものか。
面白い投稿には3つの条件があります。
①具体的であること
抽象的な話は人の頭に残りません。
「継続が大事です」という投稿より「Threadsを90日間毎日投稿した結果、フォロワーが0から800人になった話」の方が読まれます。
- 数字
- 固有名詞
- 具体的な場面
上記を入れるだけで
投稿の解像度が一気に上がります。
「なんとなく」を「具体的に」変えることを意識してください。
「副業で稼げるようになりました」
↓
「Threadsを始めて4ヶ月、先月初めて3万円の収益が出ました」
「毎日投稿するのはきつい」
↓
「朝6時に起きて、コーヒーを飲みながら投稿を書く。これを127日続けています」
具体的な数字や場面が入るだけで、読んでいる人の頭の中に映像が浮かびます。
映像が浮かぶ投稿は、記憶にも残る。
記憶に残る投稿を書き続けた人が、フォロワーに「また読みたい」と思ってもらえます。
②挑発があること
人は「そうだよね」と思える投稿より、「え、そうなの?👀」と思える投稿に反応します。
「SNSで稼ぐには継続が大事です」は誰でも言っている話。これを読んでも「知っとるわい!」で終わる。
「SNSで稼げない人の9割は、継続の方向が間違っています」と書いた方が、「え、どういうこと?」となって続きを読みます。
常識を少しズラす。当たり前を疑う。これが投稿に「挑発」を入れるということです。
他にも例を出すとこちら。
「フォロワーが多い人ほど稼げるわけじゃない」
「毎日投稿しても意味がない人の特徴」
「いいねが多い投稿ほど売れない理由」
どれも「え、なんで?」と思いますよね。
この「なんで?」が、続きを読むキッカケになります。
過激にする必要はないです。ただ、誰もが当たり前だと思っていることに対して「実はそうじゃないかもしれない」という視点を持つだけで、投稿のフックが一気に強くなります。
③理由があること
人は「なぜ?」が気になる生き物。
「Threadsは朝に投稿するべきです」と書くだけより
「Threadsは朝に投稿するべきですよ。理由は、朝のユーザーは通勤中にスクロールするため、滞在時間が長いからです」と書いた方が、納得感が生まれます。
理由を書くことで「この人はちゃんと考えている」という信頼も生まれます。
主張だけの投稿と、理由付きの投稿では、読んだ後の印象がまったく違います。
「副業は早く始めた方がいいです」→何も残らない。
「副業は早く始めた方がいいですよ。理由は、最初の半年は結果が出ないのが普通だから。早く始めるほど、結果が出るタイミングが早くなります」→なるほど、と思う。
「なるほど」と思わせた投稿は保存されます。保存された投稿は、後で読み返されます。読み返される投稿を書いている人が、じわじわとフォロワーに信頼される発信者になる。
投稿を書いたら、この3つで自己チェック

3つの条件を整理します。
具体的か?→読者がイメージできるか。
挑発があるか?→読者が「え、そうなの?」と思えるか。
理由があるか?→読者が納得できるか。
投稿を書いたら送信する前に、この3つを確認する習慣をつけましょう。
最初は時間がかかります。1投稿に30分かかっても大丈夫。
繰り返すうちに、書きながら自然とこの視点が働くようになります。気づいたら「具体的に書こう」「理由を入れよう」が無意識にできるようになる。これが文章の「感覚」がついた状態です。
文章力は土台でしかない

よくある間違いとして、「文章が上手くなれば、投稿が伸びる」と思っている人がいます。
これは半分正解で、半分間違いです。
文章力は必要です。でも文章力だけでは伸びない。どれだけ綺麗な文章を書いても、読者に関係ない話を書いていたら誰も読まない。
文章力は、サッカーで言うとパスの精度です。パスが繋がらないと試合にならない。でもパスだけ上手くても、ゴールは入らない。

投稿を伸ばすには、文章力という土台の上に
- 「読者視点」
- 「具体性」
- 「挑発」
- 「理由」
これらを乗せていく必要があります。STEP1はその乗せ方の話です。
STEP2では、投稿の最初の一行をさらに深掘りして、読者の心を一瞬で掴む技術を解説します。
» ステップ2進む