Threadsでバズっても意味がなかった話【本業と関係ないバズは捨てていい】

少し前に、私の投稿がバズったことがあります。
内容は「脱サラに向けて読んだ本5冊」みたいな、わりとライトなやつです。なぜバズったのか自分でも意味が分からないくらい、特別なことは何も書いていなかった。
で、そのバズで何か良いことがあったかというと
ぶっちゃけ、ほとんど何もありませんでした。
いいねは増えた。インプレッションも伸びた。でもLINEへの登録はほぼ変わらず、コンサルへの問い合わせもゼロ。
フォロワーが少し増えたけど、その人たちがコアなファンになったかというと、そうでもない。
なぜかというと、「本の紹介投稿」がバズっても、それは私の本業であるSNS集客・Threads運用に興味を持って来てくれた人ではないからです。
ここに気づいてから、バズに対する見方が変わりました。
本業に関係ないバズは、ほぼ意味がない

例えばの話をします。
脱サラしたい会社員向けにSNS集客を教えているアカウントが、猫の動画を投稿してバズったとします。いいねが1万件ついた。
でもそのフォローしてくれた人たちは「猫が好きだからフォローした」人たちです。SNS集客に興味があってフォローしたわけじゃない。
その後にコンサルの案内を出しても、「え?なんか急に売り込んできた」となる。当然です。
猫の動画を見にきた人に、SNSコンサルを売ろうとしているわけだから。
バズのジャンルと本業のジャンルが一致していないと、フォロワーが増えても集客にならない。
逆に言えば、本業に関係したテーマでバズると一気にフォロワーが増えて売上も上がります。
「Threadsで月3万を稼いだ方法」という投稿がバズれば、SNS副業に興味がある人がどっと来てくれる。これは意味のあるバズです。
バズを狙うより、日々の投稿を積み上げる方が強い

「じゃあ本業に関係するバズを狙えばいいじゃないの?」
こう思いますよね。
でも、ここにも落とし穴があります。
バズを狙って作った投稿って、どこか取り繕った感じが出るんですよ。
「これ受けるかな」「これバズるかな」と考えながら書いた投稿は、読者にその空気感が伝わってしまう。
結果として、バズを狙って空振りし続けるより、「自分がこう思う」「これは本当にそうだよな」という投稿を毎日積み上げる方が、長期的に強いです。
バズは狙って出るものじゃなく、日々の積み上げの中でたまたま出るもの。
そう割り切った方が、精神的にも楽だし、結果的にいい投稿が増えていきます。
私も最初はいいねの数に一喜一憂していました。
「この投稿なんで滑ったんだろう」「あっちはなんでバズったんだろう」と考えすぎて、投稿の手が止まる時期がありました。
でも今は全く気にしていません。
出した投稿は流れていくものだから、次を出すことだけを考える。
その積み重ねがフォロワーの信頼になっていきます。
Threadsでやるべきことはシンプル

自分の本業に関係するテーマで、毎日投稿を積み上げる。それだけです。
脱サラしたい会社員向けに発信しているなら、「副業の始め方」「SNS集客のコツ」「会社員しながら稼ぐリアル」みたいな、ターゲットが興味を持つテーマを毎日出し続ける。
バズらなくてもいい。いいねが1個でも、その1個が深い共感かもしれない。
昨日書いた話と繋がりますが、浅い30いいねより、深い1いいねの方が価値があります。
謎バズに喜んで方向性を変えたり、バズを狙って本業と関係ない投稿を量産したりするのが一番もったいない。
自分のジャンルで、自分の言葉で、毎日出し続ける。
それだけで、半年後に確実に変わってきます。
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