文章術

文章が書けない時にやること。無理なく書き続けるための3つのコツ

マサミチ

「投稿しようと思ったのに、1文字も書けないまま時間が過ぎた」

「ブログを書こうとしたら頭が真っ白になった」

こういう経験ありますよね。

私もあります。SNSマーケティング歴8年の私でも、どうしても筆が動かない日があります。

文章を書くという作業は、体力と脳のエネルギーを大量に消耗します。

調子が良い日はスラスラ書けるのに、調子が悪い日は1行書いては消して、また書いては消して。気づいたら1時間経っていた、なんてことも珍しくない。

でも、それをどう乗り越えるかで、継続できる人とできない人が分かれていきます。

今回は私が実際にやっている「無理なく書き続けるための方法」を3つ話します。

コツ①:作業をスモールステップに分解する

「今日中に1本書き上げよう」という目標設定が、実は一番続かない原因です。

いきなり「3000文字書く」「完成した投稿を出す」と考えると、始める前からプレッシャーで手が止まる。

だから、作業を細かく分解します。

私がやっているのはこういう順番です。

  • まず記事タイトル(テーマ)だけ考える
  • 次に言いたいことを箇条書きにする
  • その中から不要なものを削る
  • 順番を整理する
  • 文章として書き出す

ポイントは、どの段階で中断してもOKにすることです。

「タイトルだけ考えて寝る」が許される状態にする。

そうすると「とりあえずタイトルだけ」と気軽に始めることができて、始めてしまえばそのまま続くことが多い。

RPGでいう、セーブポイントがたくさんある状態です。

途中でやめても進捗がゼロに戻らないから、ゲームオーバーへの恐怖がなくなる。

Threadsの投稿も同じです。

「完璧な投稿を書かなきゃ」と思うから手が止まる。とりあえず今日言いたいことだけメモする、それだけで手が動き始めます。

書けない人の多くは、いきなり完成形を目指すから止まるんですよね。

完成形は最後に来るものなので、最初から目指さなくていいです。

コツ②:インプットが足りていないと書けない

「何を書けばいいか分からない」「ネタが思いつかない」という状態は、インプット不足のサインです。

乾いた雑巾をいくら絞っても水は出ません。
まず雑巾を水に浸ける必要があります。

インプットとは

・本を読むこと。
・他の発信者の投稿を読むこと。
・コンサル生と話すこと。
・自分の過去の経験を振り返ること。

どれでもいいです。

外から情報を入れることで、アウトプットのネタが生まれます。

インプット量が多いほど、書くネタは自然に湧いてくる。

書けない時に無理に書こうとするより、インプットに時間を使う方が結果的に早い。

本を1冊読んだら、3本分の投稿ネタが出てくることはよくあります。

あと音声入力も有効です。

iPhoneやAndroidのメモ機能に向かって、「今日思ったこと」「最近気になっていること」を話しかけるだけ。

文字として残るので、あとで整理するだけで投稿が1本できます。

考えながら文字を打つより、話しながら考える方が言葉が出やすい人も多いので、試してみてください。

箇条書きで雑にネタを出してから文章にする、という順番も書きやすさが全然違います。

最初から文章として書こうとするから難しいのであって、まず箇条書きで思いつくことを全部出して、そこから不要なものを削って並び替える。

この流れにするだけで、スラスラ書けるようになります。

コツ③:どうしても書けない時は思い切って書かない

これが一番大事かもしれません。

執筆はマラソンと同じです。

ヘロヘロの状態で無理やり走ろうとしても走れないし、体を壊す。

無理をして書いた文章は、読者にも伝わります。テンションが低い文章は、なんとなく読んでいて分かるものです。

どうしても書けない日は、潔く休む。

ゲームをする、散歩する、ご飯を食べながら動画を見る。

こういう「完全オフ」の時間をとった方が、翌日の筆の戻りが早いです。

スランプ中はリサーチもインプットもサボっていい。とにかく脳を休める。

休んだことへの罪悪感は不要です。

毎日投稿できなくても、週3本を3ヶ月続けた人の方が、毎日投稿して1ヶ月で燃え尽きた人よりはるかに多くのコンテンツを積み上げています。

書けない日があっていい。

書けない週があっていい。続けることが全てです

まとめ

文章が書けない時の対処法は3つだけです。

  • 作業をスモールステップに分解する(完成形をいきなり目指さない)
  • インプットを先に増やす(書けない時は読む・聴く・話す)
  • 書けない日は思い切って休む(燃え尽きる前に充電する)

完璧に書こうとしなくていいです。

まず箇条書きでいい、まずメモだけでいい。小さく始めて、少しずつ積み上げていく。

その積み重ねが半年後に確実な差になります。

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