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副業系の発信は「月3万を目指そう」が一番刺さる理由【初心者心理の話】

マサミチ

こんにちは、マサミチです。

SNSで副業系の発信をしている人、または始めようとしている人に向けて書きます。

本記事の内容

・「月100万」より「月3万」が刺さる理由
・初心者の本音の温度感
・スモールステップで発信する具体的な方法

それではさっそく、見ていきましょう。

「月100万」より「月3万」が刺さる理由

結論として、自分でも手が届きそうだからです。

「月100万」と聞いた初心者は「どうせ才能がある人限定でしょ。自分がやっても絶対無理」と怖気づく。

一方で「月3万」なら「話だけでも聞いてみようかな」という気分になる。

これが副業系で月3万目標のコピーが刺さり続ける理由です。

ベテランが陥りがちな罠

発信がうまくいっている人ほど「月3万増えて何が変わるの?月100万いって独立しなきゃ一生サラリーマン人生じゃん」と考えてしまいます。

でも大多数の初心者は「まずは月3万。そこから徐々にステップアップできたらいいな」くらいの温度感です。

英語に例えるとわかりやすいです。
例えば英語初心者に

「いきなりアメリカ行って英語で話しまくれ。強制英会話の環境に飛び込めば嫌でも上達するから」

と言うのと、

「まずは中学レベルの英単語から始めましょう。NHKのラジオ英会話がおすすめです」

と言うのとでは、どちらが広く刺さるでしょう?

本気の人には前者が刺さる場合もあります。でも世の中そんな行動力を持った人はレアです。大多数はこわいし、失敗したくない。だから小さく始めたい。それが最大のニーズです。

スモールステップで発信する

この考え方は、どんなジャンルの発信にも使える切り口です。

「簡単」「できそう」「シンプル」この3つの要素を意識したコンセプトで勝負する。

読者が「自分にもできそう」と思えるラインを狙う。これを繰り返すと、フォロワーの質が上がり、課金率が変わってきます。

物事を細かく切り分ける

スモールステップの肝は、物事を徹底的に細分化することです。

例えばSNSで稼ぐというテーマなら、

・SNSで稼ごう → 大きい
・Threadsで発信しよう → まだ大きい
・毎日1投稿してみよう → もうちょい
・まず今日1投稿書いてみよう → できそう
・今日は「自分の経験を1つ書く」だけでいい → 動ける

ここまで切り込む。

「しょぼすぎてやばい」と思うかもしれませんが、ガチで行動に苦手意識がある人はこれくらい小さくしないと動いてくれないです。

読者が「できそう」と思わなければ、フォローはされても行動してもらえない。行動してもらえないと、あなたの発信を信頼して課金してくれる濃いフォロワーは生まれない。

細かく切り分けたら、そこにマニュアルまで用意してあげる

例えば「今日1投稿書く」というステップなら

・何を書けばいいかわからない人向けのネタ出し方法
・書き始めの1文の作り方
・投稿する前のチェックポイント

ここまで整備してあげる。

スモールステップが刺さる人は、臆病で準備万端にしたい人が多いです。お膳立てしてあげることで「成果が出ました」という人が現れ、濃いフォロワーになってくれます

合格ハードルを低くする

細かく切り分けたら、合格ラインも低く設定してあげることが大事です。

・1投稿書いたら合格。いいねが0でも合格
・文章が短くても合格
・うまく書けなくても合格、出しただけで合格

このように低めのセーフティネットを用意する。

合格ハードルを低くすることで、読者の自己肯定感の低下を防ぎます。

「ここまでやらないといけないの?」と思うかもしれませんが、初心者ほど臆病です。そして最も発信者に無視されがちなのが、行動できない初心者層

徹底的に小さく、しょぼく支えるコンテンツを作ることで、その層が濃いフォロワーになっていきます。

最終的には中級者以上に育てる

初心者向けのスモールステップコンテンツだけだと、課金額に限界があります。なぜなら失敗して辞めてしまう人も多いから。

最終的には、初心者を中級者・上級者まで育てて、より深いコンテンツを高単価で買ってもらうサイクルを作ることが大事です。

あなたのコンテンツで成長した人は、次のステップもあなたから学びたいと思います。

月3万を達成した人が次に月10万、月30万を目指す段階で、より深いコンテンツが必要になる。そこに高単価の商品を置く。

初心者を入口に、育てながら長期的に関係を築く。これがSNS副業で長く稼ぎ続けるための構造です。

SNSで発信を続けていると、どうしても「もっと大きな数字を出した方が刺さるんじゃないか」という誘惑が来ます。でも数字を大きくすれば刺さるわけじゃない。

読者が「自分にもできそう」と思えるかどうかが全てです。

発信のコンセプトを考える時は、常に「自分が初心者だった頃、どんな言葉に反応したか」を思い出してみてください。そこに、刺さる発信のヒントがあります。

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